【1491】 変なコレクション24:泡盛の紙パック

2014年に沖縄へ行きました。そのとき家飲み用として泡盛の紙パック製品を買って以来、晩酌用の酒としてそれまで購入していた日本酒と焼酎の紙パック製品を買うのを中断して、泡盛の紙パック製品を沖縄の某スーパーの通販サイトで購入していた時期がありました。瓶よりも軽くて嵩張らず送料が割安になりますので、1年に2回程度の頻度で基本的にアルコール分30度の1.8リットル紙パック商品に絞って一回に5本ずつ、なるべく多くの蔵元の多くの銘柄を集めようという意図を持って注文しました。今回はその泡盛紙パックの画像をアップしました。 一部に沖縄からの通販によらず、地元の酒類量販店で購入した製品を含んでいます。 ◆沖之光   宮古島市 沖之光酒造合資会社 ◆ワイドー宮古島   宮古島市 沖之光酒造合資会社 ◆宮の華   宮古島市(伊良部島) 株式会社宮の華  ◆ニコニコ太郎   宮古島市 池間酒造有限会社 上の画像の4本は宮古島市にある会社の製品です。ユニークなネーミング商品も見受けられます。「ワイドー」とは宮古島の方言で「頑張れ」という意味なのだそうです。「ニコニコ太郎」は、メーカーさんのオフィシャルサイトには「ニコニコと楽しいコミュニケーションドリンクであってほしいという蔵元の願いがこめられている」のだそうです。    ◆菊之露   宮古島市 菊之露酒造株式会社 ◆多良川   (本社)宮古島市 株式会社多良川 ◆多良川   (本社)宮古島市 株式会社多良川(工場)南城市 …

続きを読む

【1490】 変なコレクション23:焼酎の紙パック

私は、40年くらい前から自分が飲んだ日本酒の瓶に貼られたラベル集めをしていました。しかし年齢とともに健康上の配慮をせざるを得ないようになったこともあって、10年ほど前からアルコール量を減らすとともに醸造酒から蒸留酒への移行を促進することにしました。同時にラベル集めは終了して、それからは家飲み酒は焼酎と日本酒の安価な紙パック入り製品1本ずつを常備するだけにしました。さらにこの2年ほどは焼酎と日本酒どちらか紙パック入り製品1本だけを常備して1か月程度持たせるまでにアルコール摂取量を減らしています。その紙パックは収集の対象にはしませんでしたが、飲んだあとの紙パックは廃棄またはリサイクルに出す前に写真を撮って画像として残すようにしていました。 今回はこの10年間に飲んだ焼酎の紙パック画像を集合させてみました。ほとんどが安価な甲類乙類混和・アルコール分25度・1.8リットル紙パックです。 左から順に ◆TOPVALUいも焼酎: 25度・1.8リットル   製造者:合同酒精(株) 販売者:イオン(株)   焼酎甲類70%(糖蜜)、焼酎乙類30%  (さつまいも、米麹(中国産米、ベトナム産米、タイ産米)) ◆TOPVALUむぎ焼酎: 25度・1.8リットル   製造者:合同酒精(株) 販売者:イオン(株)   焼酎甲類70%(糖蜜)、焼酎乙類30%(麦、麦麹) ◆TOPVALU芋焼酎: 25度・1.8リットル   製造者:岩川醸造(株) 販売者:イオン(株)   本格焼酎…

続きを読む

【1489】 変なコレクション22:日本酒の紙パック

私は、40年くらい前から自分が飲んだ日本酒の瓶に貼られたラベル集めをしていました。しかし年齢とともに健康上の配慮をせざるを得ないようになったこともあって、10年ほど前からアルコール量を減らすとともに醸造酒から蒸留酒への移行を促進することにしました。同時にラベル集めは終了して、それからは家飲み酒は焼酎と日本酒の安価な紙パック入り製品1本ずつを常備するだけにしました。さらにこの2年ほどは焼酎と日本酒どちらか紙パック入り製品1本だけを常備して1か月程度持たせるまでにアルコール摂取量を減らしています。その紙パックは収集の対象にはしませんでしたが、飲んだあとの紙パックは廃棄またはリサイクルに出す前に写真を撮って画像として残すようにしていました。 今回はこの10年間に飲んだ日本酒の紙パック画像を集合させてみました。 基本的に安酒中心です。紙パックの日本酒にはさまざまな内容量の商品がありますが、主流となっている1.8リットル・2リットル・3リットルサイズに限っています。 《2リットル(一部1.8リットル)紙パック》 左から順に ◆大黒様の恵: アルコール分:13~14度   製造者 :北関酒造(株) 販売者:(有)ディープライス   原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール・        糖類・酸味料 ◆大黒様の恵 純米酒: アルコール分:13~14度   製造者 :北関酒造(株)   原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合:78% ◆きほん…

続きを読む

ブログ内ラベルリスト