【1526】 変なコレクション36:KitKatチョコレート紙箱(2)
KitKatチョコレートの紙箱コレクション2回目です。先回は箱のサイズや様式、発売元・製造元の変遷に着目して100円程度のポケットサイズのKitKatチョコレートのうちオーソドックスな赤い紙箱を中心にアップしましたが、今回と次回は、ポケットサイズに多数あった味違い商品の印刷デザインに着目してまいります。
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はじめに、先回分類した「上開封式1」が採用されていた時代の製品から。
◆「上開封式1」の紙箱1
左上:(賞味期限2003年10月)
ミルクチョコレートのハーフサイズ
右上:(賞味期限2002年12月)
ミルクチョコレートのレギュラーサイズ
左下:(賞味期限2002年9月)オレンジ
右下:(賞味期限2003年2月)パイナップル
上の2つは前回アップしたものですが、大きさの比較のための再掲画像です。ハーフサイズは1箱当たりの標準量は21.5gで、レギュラーサイズは、オレンジ味・パイナップル味とも44gとなっています。
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◆「上開封式1」の紙箱2
左上:(賞味期限2003年6月)バナナ
右上:(賞味期限2003年9月)ストロベリー
左下:(賞味期限2003年10月)ホワイト→45g
右下:(賞味期限2004年3月)ダブルベリー
ホワイトを除いて1箱当たりの標準量は44gで…