2005年から中山道の宿場を訪問しはじめ、全宿場に足跡を残しました。
旧宿場町や旧街道を歩いていると、自動車なら気付かずに通り過ぎてしまうようなチョットしたモノも目に入ります。
ふだんの生活で当たり前にあるものでも、その地方ごとにチョット違っていたりしますし、裏道になり下がった旧中山道には、現在の表通りとも言える国道や、そのバイパス道では見かけられないようなモノが残っていたりするものです。
今回は古い自動販売機にスポットを当ててみましょう。
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まずはビンジュース「チェリオ」の自販機です。
ペットボトルが主流になった今日ではお目にかかることが少なくなりました。
ちゃんとセンヌキが付いています。「¥100」の表示の「0」のところがそれです。
高崎宿~板鼻宿にありました。2005年6月17日撮影
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次は、「おかず」の自販機と「カップヌードル」の自販機。
コンビニが地方進出してくる以前に、田舎では深夜に腹が減ると、こういうお自販機の世話になったということなのでしょう。
安中宿~松井田宿で2007年5月27日の撮影。
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続いて、コカコーラの自販機。
これはサンプル商品の缶に注目です。
コカコーラの赤はすっかり色褪せて、かなり古いファンタとスプライト、ジョージア、HI‐Cサンフィルと、骨董的価値のありそうな缶たちですが、この自販機にお金を投入する度胸は私にはありません(^_^;)
松井田宿~坂本宿(横川駅付近)で2005年6月18日撮影。
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サッポロビールの自販機です。
サッポロと言えば、黒ラベルが定番ですが、この自販機は懐かしい青い缶の絵が・・・
そして画面では見にくいですが「サッポロ缶ビール」でなく「サッポロ缶入ビール」と書いてあります。
その右は「リボンシトロン」。
和田峠近くのドライブインで2006年11月2日撮影。
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さて、日本酒好きな自分としては、あまり見かけない日本酒の自販機。
愛知県知多半島の銘酒「國盛」のカップ酒です。コカコーラの蔭でひっそりと・・・
2006年2月18日に撮影。
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滋賀県というのは、近江鉄道のように?レトロ感を誘うエリアだと感じます。
沿道で、相次いで古い自販機を2つ発見。
「高級」アイスクリームの自販機。小さい字で「500円硬貨も使えます」。
こちらは不二家ネクターとコーヒーの自販機です。
商品サンプルはすっかり錆ついて何が出てくるかはお楽しみ!?。
以上2つは高宮宿~愛知川宿で2006年7月6日に撮影。
こちらは守山宿で見たキリンビール・キリンレモンの自販機です。こちらも古そうです。
2006年9月28日の撮影。
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犬も歩けば…自販機にあたる?
街道には歴史的なモノ以外にも価値がないながらも、それでいて見て楽しめるモノがたくさんあります。
このシリーズ、来週(木曜日)に続きます。
(このシリーズ記事中の写真には、一部旧中山道そのものではなく、その近傍で撮影したものも含んでいます。)









この記事へのコメント
ラモス
あー!!そういえば、って思う自販機ばかり☆
レストアして博物館に並べて、ついでにジュースも売ったら流行りそう!?
しなの7号
こういうモノの写真撮ってると不審者そのものなんです(-.-)
自販機の博物館というのもあるみたいですよ。