【712】 日本酒ラベル:「男山」

近年はさまざまな種類の日本酒が出回るようになりました。
必ずしも日本食のお伴ということもなくなり、グローバル化が進んで日本でも女性に支持されるようにもなってきたのです。しかし、元来、日本酒のイメージは「男酒」でありました。
「男山」という銘柄の日本酒が全国にたくさんあるのも、そんな伝統みたいなものがあるのでしょうか。
全国の「男山」ラベル巡りを始めたいと思います。当然といえば当然ですが、どのラベルも力強い字体で書かれています。


北海道「金瓢男山」
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青森「陸奥男山」
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岩手「千両男山」
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山形「羽陽男山」
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新潟「根知男山」
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埼玉「武蔵男山」
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愛知「尾張男山」
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兵庫「摂州男山」
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全国には、まだまだあるはずですが、手許にあるのはこれだけです。
ほとんど地元で消費される真の「地酒」が多いように思いますが、それだからこそ市場が重ならず、消費者が間違えて買ってしまうというトラブルもなく、根付いているネーミングと言っていいのかもしれません。しかしネット通販が増えた今、問題はないのでしょうか?
まあ、もうこのコレクションも一区切りつけており、節酒を強いられる身になりましたから関係がないのですけどね(´・ω・`)

この記事へのコメント

  • やくも3号

    こんにちは。それぞれがコラボしているわけでなく、思い思いに独自にデザインを凝らしてあって、見ていて何とも楽しいですね。URLが表記されているものもあり、時代を感じます。
    『銀座』と同じで、各地に『男山』という山があるわけではないのですね。自宅から淀川をすぐ渡ったところには男山がありますが、まだ行ったことがなく、鋼索線も見たことがありません。阪急沿線民にありがちな『京阪がどこを走っているか知らん』の典型です。

    追伸:高台出身の生徒は今は名鉄沿線民ですが、私が近所でラーメン大とチャーハン大と餃子と酢豚を食べて油を売っている(脂を身につけている)あいだに、「もう帰宅しました」と連絡がありました。のぞみ号はすごいですね。(←お前もすごい)
    2016年08月11日 12:09
  • しなの7号

    やくも3号様 こんにちは。
    以前、
    【161】 臨時列車の乗務(5):高崎のお座敷列車「くつろぎ」
    https://shinano7gou.seesaa.net/article/201105article_5.html
    の中で、男体山があるが女体山という山も存在すると書いたのですが、女山というのもあるようです。山の神様は女性だと言われていますが、男山の神様は男なのでしょうか?

    私は経済的にできていて、チャーハン(並)と半ギョーザで十分。なのに腹だけが出るのはなぜか?
    2016年08月11日 13:27
  • ヒデヨシ

    しなの7号様こんばんは
    「男山」と言う名前のカテゴリー?があるとは知りませんでした。
    デザインはおっしゃるように髭文字や書道家さんによる手書きが多いですね。
    やはり辛口なのでしょうか?
    抽象的な名前なので広告の男山も含めて絵のデザインはスッキリしています。
    2016年08月11日 22:54
  • しなの7号

    ヒデヨシ様 おはようございます。
    私自身、「男山」銘柄が全国にたくさん存在するとは知りませんでした。初めて買ったのは北海道の「金瓢男山」で、これは国鉄在職中、全国の地酒を扱う酒販店で買い求めました。
    あとは旅先と地元スーパーで買ったのが半々、新潟「根知男山」は東京で買いました。
    アフィリエイト広告の商品も含め、近年の男山(今回アップした中では埼玉「武蔵男山」以下が該当)には、ディスカウント商品が多く見られ、辛口で安いというイメージを個人的に感じています。簡素でスッキリしたデザインも、そういう傾向を伝えているようにも思えませんでしょうか?
    2016年08月12日 06:17
  • NAO

    私の地元の地名である伏見男山は宮城 気仙沼の酒蔵さんの銘柄と知ってビックリ!
    エジソンが男山の竹を使ってフィラメントを作ったところ、耐久性に優れていたというのは有名ですが、ならば電気、エジソン、なんて銘柄があってもいいような...。
    2016年08月12日 08:23
  • しなの7号

    NAO様 こんにちは。
    伏見男山というのもありますか。男山の竹とエジソンの話も全然知りませんでした(*'▽')
    そもそも男山にも行ったことがないし…
    エジソンの酒を私は知らないですが、野口英世の故郷福島県の地酒で「Dr.野口カップ」なるカップ酒は存在します。
    2016年08月12日 18:48
  • 門鉄局

    しなの7号様、こんばんは。
    男山と聞いて浮かんだのは京阪電鉄の男山ケーブルですが、
    日本酒の銘柄には地名や山は関係ないようで面白いですね。
    昔は酒=男だったのでしょうが、今では女性の愛飲者も多くなったのはいいとしても、終点でべろべろに酔い潰れた女性を起こしたり降ろすときは困ります。極力体に触れないようにしたいのですが、立てない・歩けない場合は抱えざるを得ず気を遣います。後で「スケベな中年運転士に触られた」などと苦情を言われても困りますし。
    男山ケーブルは30年ほど前の正月に初詣と京阪完乗を兼ねて乗りにいきました。正月だけ輸送力アップのため速度が1,5倍になると聞いていて楽しみだったのですが、混雑と喧騒でよくわかりませんでした。
    2016年08月12日 21:27
  • しなの7号

    門鉄局様 おはようございます。
    車掌時代に酔っ払いには手を焼いたものですが、若い女性の喫煙率が増えたように、酔っ払いも今では女性の比率が上がったのでしょうか? あらぬ疑いをかけられるケースはいかにも多そうですから、何かと気を遣いますね。ごくろうさまです。
    ケーブルカーも立派な鉄道ですが、顧みるに摩耶ケーブルと十国峠のケーブルカーくらいしか乗った記憶がありません。モノレールや新交通システムには今も積極的に乗ろうとしているのになぜかと言えば、混雑したところが大嫌いなので観光地に寄り付かないからにほかなりません。
    2016年08月13日 08:11

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